業務用ユニフォームの通販・店舗販売のナイスユニ

店の個性を出す工夫って? 刺繍、プリント、別注等

2015-09-05 Topics

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お店のロゴマークってどうやればユニフォームに付けれるの?

高いんじゃないの?
時間かかるんじゃんじゃないの?
綺麗に出来るのかな?

などなど、刺繍、プリントは不安がいっぱいかと思います。

刺繍、プリントはその特徴を把握して依頼すると、納得のいくあなただけのオリジナルユニフォームをつくることができます。

刺繍 プリント
シルクプリント カッティングシート加工 コピー転写
メリット ●刺繍ならではの風合いや高級感がある
●耐久性に優れ、洗濯機・乾燥機に強い
●加工部分へのアイロン可
●制作枚数が多くなれば、コストを下げることができる
●カッティングシート加工やコピー転写に比べると選択耐久が強い
●簡単なデザインであれば、短納期で加工できる※1
●少ない数でも、制作できる
●コピー転写では出せない、蛍光色やラメ色を表現できる
●輪郭がシャープ
●簡単なデザインであれば、短納期で加工できる※1
●少ない数でも、制作できる
●フルカラーやグラデーションのプリントが可能
●輪郭がシャープ
デメリット ●細かいデザインや色は表現できない
●刺繍の面積に比例した、コストの上がり幅が大きい
●撥水性の高いポリエステルやナイロン系の生地にはプリントのノリが悪い
●刺繍よりも耐久性が落ちる
●複雑なデザインや色は表現できない
●少ない数の制作では、コストが高くなる
●直射日光に弱い
●ドライクリーニング不可
●ブリード現象を起こす※2
●アイロン不可
●撥水性の高いポリエステルやナイロン系の生地にはプリントのノリが悪い
●シルクプリントよりも耐久性が落ちる
●複雑なデザインや色は表現できない
●経年劣化により、表面にヒビ割れが入ることがある
●一枚あたりの製作コストは、プリントの中で一番高い
●ドライクリーニング不可
●撥水性の高いポリエステルやナイロン系の生地にはプリントのノリが悪い
●シルクプリントよりも耐久性が落ちる
●経年劣化により、表面にヒビ割れや色褪せが起きることがある
●直射日光に弱い
●ドライクリーニング不可

※1 イラストレーターのアウトライン形式での入稿が必要。データ作成からご依頼いただく場合は別途デザイン制作費が必要。
※2 濃色のポリエステル素材に、淡色のインクでプリントした場合、インクの染料成分が浮き出て変色してしまう現象。

そして、近頃の刺繍、プリント技術は日々進化していて、どんどんお求め安い価格に
なっています。

弊社では、お値段は比較的安く、短納期、品質にももちろn自信あります。

店舗にオリジナル工房があり、刺繍、プリントが小ロット、1枚~すぐ出来上がります。

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1枚ならその日受取もできます。その場でサンプルイメージを作成して納得してオリジナルユニフォームをつくることができるので、安心です。

作成済みのデザインがあればそれをいただいてすぐ製作。手書きや名刺、自社のホームページの画像をユニフォームに刺繍とかプリントすることも可能です。

お気軽にお問い合わせくださいね!

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