日経新聞に制服専門店舗ナイスユニを紹介していただきました。
2017-09-15 Topics
先日、日経新聞様より、店舗の紹介記事を掲載させていただきたいというお電話があり取材を受けました。2週間後の本日、早速記事をのせていただきました。上の写真の記事です。本日2017年9月15日の
ここで簡単ですが、ナイスユニの設立経緯を。
ナイスユニはワークマンでおなじみの作業服店を展開する、東和ユニフォームを創業した現在の会長が2003年に設立した会社です。設立当初は福岡市南区向野にある東和ユニフォームの事務所の2階の1部屋で運営していました。その後2006年に福岡市中央区天神の天神センタービル地下1階(りそな銀行のある、地下1階に雑魚やさんがある地下フロア)に店舗を出店。飲食店や病院など店舗の多いエリアで、数多くの法人様、個人客様に近くて便利だねとご愛顧いただきました。業務用の制服は珍しいようで、通りすがりのお客様も来店され、狭い店舗ではありましたが、いつもお客様との笑い声の多い活気のあるお店でした。
そしてちょうど3年前に、現在の城南区長尾1丁目の店舗に移転しました。移転した理由は、天神店はお店が狭いので、数多くの制服を展示できず、色々な制服を見てもらえなく、すぐ制服が必要なときに在庫不足で取寄せとなりお客様に待ってもらうことが多かったこと。そして、刺繍やプリントをパートナーに全て依頼していて、納期が長くなり、お客様の細かい要望も伝えるにも時間がかかったりうまく伝わらなかったりしていました。
移転した城南区長尾の店舗は元々はビリヤード場で、1階が110坪ある広いスペース。ここしかない!とすぐに移転場所を決めました。
新店舗には、飲食店系ですと定番のエプロン、コックコート、調理白衣、シャツ、コック帽、三角巾、スカーフ、各種帽子、コックシューズを、医療・エステ系ですと、ケーシー(横かけ)、スクラブ、ドクターコート、ナースシューズ、ワンピース、チュニック、エプロン、カーディガンなどの定番アイテムをいつも揃えています。店舗に在庫していない商品なども、無料で専門のユニフォームカタログを送付してみていただいて、取寄せて試着するのも無料ですのでお気軽にお申し付けください。
また、新店舗には、刺繍・プリント加工を行う工房を作りました。お店に在庫があって購入された商品に刺繍でしたら、簡単なネーム刺繍でしたらおよそ1時間で仕上げることもできます。歩いて3分でユニクロ長尾店もありますので、そこで別のお買い物をしている間に仕上げておきます~、なんてお客様もいましたよ。
こうしてナイスユニは3年前より、店舗拡大してお客様にもっとお役に立てるようなお店になりました。ですがまだまだ現時点でお客様が何を求められているかをお客様目線でもっと研究していく所存です。そして常に今後もっと変化するお客様の求められる事に応えられる様努力し続けていきます。
今後ともナイスユニをどうぞよろしくご愛顧いただきますよう、よろしくお願いします。
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